2025年の振り返り:地域とAI、そして子どもたちの成長に伴走した1年


2025年も残すところあとわずかとなりました。

教室を開校して3年目。私にとって、活動の幅が大きく広がった1年を振り返ります。

 

 

 

 

 

1. 地域のデジタル化支援:練馬区「商店街デジタルアドバイザー」への認定

 

今年は、これまでの教室での活動や商店会への支援を評価いただき、

練馬区の商店街向け「デジタル化推進アドバイザー」に認定していただいた年でした。

 

  • 多様なサポート:多くの商店街の方々と対話し、デジタル化の課題解決をお手伝いしました。
  • 江古田との繋がり:「江古田はひとつ(HPはこちら)」の活動にも参加。地域の方に「近くにデジタルに詳しい人がいる」と認識していただけたのは大きな収穫でした。

 

子どもたちだけでなく、身近な地域で困っている方々をフォローできたことは非常に良い経験となりました。

来年度もぜひ継続していきたい活動です。

 

 

 

 

2. 指導方針の進化:カリキュラムから「形にする力」へ

 

本業のプログラミング教室では、指導方針が大きく進化した1年でした。

 

以前は「カリキュラム通りに作ること」に重点を置いていましたが、

多くの子どもたちと接する中で、「自分で考えたことを形にする力」を育むことの大切さを再認識しました。

 

  • 主体性の変化:「このゲームを作るにはどうすればいい?」「マイクラでこのコマンドを使いたい!」と、自発的な問いが増え、子どもたちの成長を肌で感じる機会が増えました。
  • 非同期のマイクラまちづくり:最近では、時間の異なる生徒さん同士が協力してマイクラの街を広げる試みも行っています。マイクラ好きの子どもたちが互いの建築物に刺激を受けながら主体的に取り組んでくれています!

 

私は困ったときに聞ける存在であり、プログラミングができる環境を提供するだけ。

 

そうすることで、子どもたちがプログラミングやコマンドを駆使して自ら考え取り組む。

そんな「表現の場」を提供することが大事なんだなと気づくことができた1年でもありました。

 

 

 

 

 

3. 生成AIとの共生:パートナーとしての活用とシステム開発

 

技術面では、生成AIの進化に圧倒される毎日でした。

その中で印象的だったのは、プログラミング教育に特化したAI質問システムを自ら構築したことです(詳細はこちら)。

 

エンジニアとしてのバックグラウンドと、日々子どもたちと向き合う講師としての視点。

この両方があったからこそ、実用的なシステムを実現できたのだと感じています。

 

私にとってのAIは仕事を奪うものではなく、

子どもたちや地域の方々にさらに貢献するための「頼もしいパートナー」。

私自身もAIを活用することで、業務効率を劇的に向上させることができました。

 

 

 

 

4. 多方面での活動と広がる輪

その他にも、以下のような活動を通じて視野を広げることができました。

  • マイクラカップ: サポートスタッフとして大会運営を支援
  • PTA活動: わが子の学校でPTA役員としての業務を開始

江古田の小さな教室の講師として、少しずつ認知していただけるようになったと感じています。

 

 

 

 

 

今年も多くの出会いとつながりに支えられ、走り抜けることができた1年でした。

ここまで頑張れたのは、関わってくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました!

 

それでは、皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

2026年もよろしくお願いいたします。

 

トキ・ナガノ プログラミング教室 長野