プログラミング中級コース

JavaScriptを学ぶ


JavaScriptの画像

 

プログラミング中級コースでは、テキストプログラミングの「JavaScript」を学びます。JavaScriptは、Webページに動きを加えるのに使われるプログラミング言語です。企業のホームページやGoogleMapの技術など幅広く利用されています。

 

JavaScriptはテキストプログラミングの中でも、文法もシンプルで人気の高いプログラミング言語です。

情報Ⅰ対策


情報Ⅰ試作問題

 

2025年から始まる、大学入学共通テストの「情報Ⅰ」では、プログラミングに関する問題も出題予定です(※1)。プログラミングの文法を理解していないと、問題も解けない可能性があります。

(※1)大学入試センターの試作問題はこちらから

 

本コースでは、プログラミングの基本である「条件分岐」・「繰り返し」・「変数」などの使い方を学びます。「情報Ⅰ」のプログラミングの問題に回答できるレベルまでJavaScriptの使い方を習得していただきます。

 

また、希望があれば高校生限定で「情報Ⅰ」に関する質問解答も致します。

画像引用元:独立行政法人大学入試センター(https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou/

教室オリジナル解説・課題を用意


教材は、市販の教材を利用します。

テキストプログラミング初心者でも、つまづくことなく学習が進められそうな本を選びました。

 

しかし、市販の教材だけでは解説が物足りない部分や課題が少ない部分もあります。

 

そういった部分を補填するために、教室オリジナルで補足説明資料や課題を提供します。

コースの概要


コース名

プログラミング中級コース

対象学年

ローマ字入力ができるレベル(※2)〜高校3年生

授業回数

月:3〜4回(年間40回) 

授業時間

1回:45分

授業形式

個別指導(少人数制)

授業枠

こちらをご確認ください

教材費

市販教材を別途購入いただきます(2,200円程)

授業料

8,800円(税込)/月(2024年6月まで)

9,900円(税込)/月(2024年7月から)

年会費

3,300円(税込)/年

振替制度

パソコン

教室で用意します

(※2)対象学年の目安として最低限ローマ字入力ができるレベルとしています。

Scratchなどでプログラミングを少しでも学習してあるとスムーズに学習が進みます。