マイクラカップ夏期集中コース

応募を締め切りました！

夏休み期間限定！

全8回の授業で

マイクラカップへの作品提出を目標に

チームを組んで取り組みます！

学校教育の現場で使われている「教育版マインクラフト」でつくられた作品を全国・海外から募集し、内容を競い合う大会です。

Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象としています。参加者は「教育版マインクラフト（Minecraft Education）」を使って与えられたテーマを元に作品をつくり、部門ごとに応募します。第6回Minecraftカップ（2024年度大会）では、「まちづくり部門」「たてもの部門」の2部門で作品を募集。集まった作品は全国・海外を14に分けた地区ブロックごとに審査を行い、最優秀賞をはじめとする、その年の各賞が決定します。

引用元：第6回Minecraftカップホームページ（https://minecraftcup.com/）

第6回のMinecraftカップのテーマは「Well-being をデザインしよう」です。

SDGsについて学び、マイクラを使ってテーマに沿って制作した内容をまとめるだけでも、夏休みの自由研究として十分なものになると考えています。

マイクラカップに応募する際には、「サムネイル画像の作成」、「作品の紹介文章の作成」も必要です。

作成した成果物を活用することで、学校の自由研究として提出することもできると考えています。

（過去の大会では、実際に自由研究として活動したお子さまもいるようです。）

（ご要望があれば、成果物を印刷したものの提供や画像の提供もします。自由研究で提出したい場合はご相談ください。）

教育版マインクラフトをお家から遠隔でマルチプレイができるように、専用のサーバーを用意しました。

『教室での授業だけでは、間に合わない』そんなニーズにも対応できるようにしています。

詳細はこちらのブログ記事をご確認ください。

※1 本コースと同時または後日、月謝制のコースに入会いただければ、月謝制のコース1ヶ月目の月謝から8,800円を引かせていただきます。

※2教育版マインクラフトを利用するためにはアカウントを取得、ライセンスを適用する必要があります。

2024年6月時点でUS12ドル／年、アカウント費用が掛かります。 

各回の予定は次の通りです

（あくまでも予定です。お子さまの理解度、進み具合により変動します）。

1回目：「マイクラカップの説明」「well-beingについて考える」「出場部門の決定」

2回目：「スケジュール作成」「テーマ決め」

3回目～7回目：「設計・マイクラ作業・提出物準備」

8回目：「提出物作成」「提出」

• 振替授業は実施しません（講師都合や自然災害発生時など、やむを得ない場合のみ日程調整をして振替授業をします）
• マイクラカップはお子さまが主体的に取り組んで作業を進める大会です。講師は「進め方の解説」、「マイクラ操作・プログラミングなどの各種サポート」、「成果物の制作のフォロー、添削」をします。
• 同時間帯にお申込みのお子さまでチームを組みます。申し込みが1名の場合は「たてもの部門」に参加します。
• より良い作品作りのために、宿題を出すこともあります。

当教室では、春休みに教育版マインクラフトを使ったイベントを実施しました。

90分間の時間の中で初めて会う生徒さん同士で話し合い、一つの作品を作り上げるという取り組みをしました。

全6回のイベントの様子は次のページにまとめています。

詳細は各回のページをご確認ください。

「春休みマイクライベント」

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