マイクラのコースの取り組みの紹介です。
マイクラでプログラミングコースでは、
講師が用意したワールドをクリアすることで、
プログラミングの勉強をしてもらっています。
マイクラは四角いブロックでできた世界で、3次元…
ということもあり、
積み木を使って考えることも有効です。
頭だけで考えるだけでもプログラミングできそうですが、
紙に書き出してみたり、
積み木を使ってみたり、
と、いったんパソコンから離れてみるのもいいと思います。
建築するときなんかは、特に積み木が使えそうです。
エージェントにどうやって動いてもらうか考えてみるときに、
積み木も使いながらプログラミングしてもらっています。
最近はオンラインのプログラミング教室様も増えてきました。
オフライン(通っていただくタイプ)の教室では、
こういったアナログ的なアイデア、サービスも重要だなーと思った次第です。
(ちなみに、本アイデアは、LaLaLa KIDS(https://scratchenglish.wixsite.com/lalalakids)さんのインスタの投稿を参考にさせていただきました。ありがとうございます。)
(積み木はダイソーさんで買いました。「工作材料 立方体 30x30x30mm」というもので8個入りで110円でした!)